最愛の自分と恋に落ちる

愛とエロスについて感じていることをつづります。

恋活からはじまる海外生活

まゆみの人生を振り返る記事執筆中☆

 

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パート1  おてんば娘時代

パート2 突撃ガールに目覚めるまで

パート3 恋愛オンチ時代

 

番外編 メルヘンな頭の中

 

 

恋活のために

海外に住むことにしたまゆみ。

2011年、28歳のことでした。

 


はじめはカナダに1年。

ハリファックスという街で働きながら、

現地のお友達や彼氏を作りカナダライフを満喫してました。

 


そこからビザが切れたので

ニュージーランドに移住。

Cape Renga 旅行。ちっちゃいジャパニーズですねw

 

みんなで仮装パーティしてたw↑

 

 

そこで

私を性愛の道へ目覚めさせてくれた元パートナーに出逢います。

 

人とあんなに深く向き合った経験が初めてだったし、

 

もっとこの人と心も体もつながりたい

 

でも、セ○クスで

自分のしたいことを言いたいけど、なかなか言えない。

 

そんな甘苦い気持ちを体験させてくれて、

コミュニケーションについて、

とことん考えさせてくれた大切な人です。

 


大切な元パートナーと別れた後、

つながる、溶けあうセ〇クスがしたいと思っていたわりには

性やセ○クス

それを良くするためのコミニケーションを

何もしていなかった自分に愕然として、

一人でひっそりと性愛を学び始めました。

 

そして

5年のニュージーランド生活を終えて、

日本に帰ってきました。

 

パートナーと別れたから帰国したというのもあるのですが、

海外在住の時から

SNSで、日本で、性の講座とか開いている人たくさん見て、

性愛を日本で思う存分学びたいなというのもあって

帰ってきました。

 

そして、いろんな性の発信者に触れる中で、ブログ始め、

自分を表現するようになりました。

 

それが、今の性教育のお仕事や

ダーリンとの惚気配信につながってます。

 

ダーリンとの出逢いは別の記事でまとめました。↓

 

大切な人と本当につながれる溶けあうセックスを

死ぬまでに経験するという夢は案外早く叶いまして

今はそんな幸せな人をたくさん増やしたい♡と思って活動しています

 

まゆみの人生を振り返る記事、最後まで

読んでいただきありがとうございました。

 

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着物プレイをリクエスト

ダーリンに「着物を剥がされるプレイしてみたいねん」とリクエストしたところ、

素敵な歌で返してくれました💕

 

溢れる愛に包まれて、キュン死して、泣きそうになった😭😭😭❤️

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【解説】

●そそは、女性器の昔の呼び方です。

 

●最後の「朝まで抜いてはならないぞ」は、

射 精してはならないぞっていう意味ではなく、
朝まで、おち んを抜かないようにねという意味らしい🤣

 

ちなみに、この歌はあのねのねというグループの原曲をダーリンが替え歌したそうです。

https://petitlyrics.com/lyrics/35747

 

どんだけ良い作品に触れたかで、その人の愛の表現力は変わりますね。

 

それにしても古風な日本語ってめちゃくちゃ美しいエロさがありますね😆

 

いつも惚気投稿を読んでくださりありがとうございます😊

あなたにたくさんの愛が降り注ぎますように✨💕

恋愛オンチ時代

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パート1  おてんば娘時代

パート2 突撃ガールに目覚めるまで

番外編 メルヘンな頭の中

 

 

大学生で

インド一人旅に出かけたり、

好奇心旺盛でしたが、恋愛のほうは全くダメでした💦

 

 

女姉妹、女子校育ちいうのもあって、

男性に慣れておらず、

男の人は怖い、きもちわるいという

謎の思い込みがあり、

 

仲良くなった人と遊びに行ったりしても

すぐに気持ち悪くなってを繰り返して、

なかなか彼氏ができず、処女のままでした。

 


今思うと男性を気持ち悪いと感じるのは、

当時の自分が女になる状況に慣れず、

自分が自分に気持ち悪かったんだと思います。

 


性への好奇心は人並み以上にあったので、

恋愛したいけどできないジレンマを感じ、

なんでこんなに恋愛できないのかと

泣きながら友達に相談したりしてましたね・・・。

 

恋愛下手な自分を

つらくて悲しくて

やりきれなく思った大学4回生の頃。

 

「タラタラしてる場合じゃね〜!

 なにがなんでも

 絶対に自分にぴったりの彼氏を作るねん!」

と本気で本気で

天に宣言し、

静かに決断しました。

 


それから1ヵ月ぐらいして

初彼氏ができたんで、

決めることって

すごいなぁって思います。


なんかこの話と似てます(性愛パートナーをつくると決断した記事)🤣↓

 

 

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大学卒業式 おぼこい・・↑ ↑

 

大学を卒業してからは、

一般企業に就職するも

普通の仕事や事務ができず、

自分は、

できる優秀な子と思ってたのに、

社会で全く使い物にならない状況に

鬱状態になり1年で退職。

 

そこから、癒しの仕事に興味をもち

マッサージセラピストの仕事してました。

 

 

そんな中、恋愛では、

3年間、続いた初彼氏と別れた後、


高校生の時に

「外国人の彼氏が欲しい」と

思った夢を

突然思い出しまして

仕事や留学ではなく

外国人の彼氏作るという

恋活のためにw

海外に住むことにしました。

 

続きます。

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突撃ガールに目覚めるまで

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パート1  おてんば娘時代

番外編 メルヘンな頭の中

 

おてんば娘は、

小、中学校では

とてもおとなしいクラスの端っこにいるような子になりました。

 


というのも母看護師で、

院内保育所に通っていたため、

赤ちゃんから6歳までずっと同じ友達に囲まれていたのに、

いきなり小学校で誰1人知らない環境に入り、

自分がかなり人見知りな性格だったことに気づきました。

 

そんないつもおとなしい自分

クラスの端っこにいる自分や環境に

嫌気がさした中学3年の頃

 


「こんな狭い世界は

出て行ってやる」といきなり

海外に興味を持ちました。

 


いきなりすぎですが

おそらく洋画を見ていて

当時の自分にはない

海外の開放的な雰囲気に

憧れたんだと思います。

 

 

高校は

国際コースがある

私立女子校に通い、

イギリスに2ヶ月間留学させてもらったり、

今考えたらかなりお嬢でした。

 

 

そして、大学生になったら

インドに一人旅に行ったりする

好奇心旺盛な突撃ガールが目覚めました。

 

女1人で行ったので

1ヶ月の旅の間
毎日ビクビクしてましたが、

優しい人々に恵まれて、

充実してました。

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マザーテレサの施設でボランティアさせてもらったり、

 

長距離電車に乗って、

目的駅を乗り過ごし、

おじさんに助けてもらったり。

 

 

しかし

帰国してから
A型肝炎発症というオチがありましたが、、、

(多分、現地の人の真似をして、ミーハーにガンジス川に入ったからか。)

 

書いてると

若い頃から

いろいろやらかしてる

変わってないな〜アンタって

ツッコミ入れたくなります😆

 

続きます。

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メルヘンな頭の中

実は、密かに隠していたことがありましてね。

私、趣味が結構メルヘンなのです。

 

好きな映画は何?って聞かれたら

かっこいい映画を言わなければと思うんですが、

 

1番心に残っている

大好きな映画が

サウンド・オブ・ミュージック」であります。

 


超クラッシック&メルヘン。

 

1965年、私が生まれるはるか前の作られたミュージカル映画

舞台は、第一次世界大戦第二次世界大戦時代のオーストリア

 

主人公の修道女マリアが、

あるお金持ちのおうちに住み込み家庭教師として派遣される、

家族愛やロマンスありの映画。

 


高校生の時、

VHSで映画が実家にあり、

何度も何度も映画を見て


毎日のように

サウンド・オブ・ミュージックの歌を

鬼練習か?!というほど歌ってました😆


ゆえに、サウンド・オブ・ミュージックのすべての歌を英語で歌えます♪

 


オーストリアの美しい自然、



ジュリー アンドリュースはじめ

女優さん、俳優さん、子役の

ダンスと歌が一流でしかも


物語全体に

嬉しい、楽しい、誇らしいが

散りばめられていて、


見てるだけで

元気で懐かしい気持ちになります。

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特に一番好きな場面は

主人公マリアが

修道院しか知らない生活から

お金持ちのおうちに家庭教師として派遣されるため、

一人で出発するところです。

youtu.be

 


今から始まる見たこともない世界への

不安とワクワク感でいっぱいな気持ちを

歌とダンスで、豊かに表現していて、


新しい挑戦をするときのキラキラなエネルギーがほとばしっています。

 


新しい挑戦をしたい人に

めちゃくちゃオススメの映画です。

 


人の話も聞けない

ドタバタおてんばなマリアが

はじめて恋をして、

女になっていく場面も見どころですよ❤️

 

この映画を思い出すと

キラキラとした懐かしさに

胸が締め付けられる・・・。

 

良さを書き切れないので

今回は、この辺で終りにします♪

 

 

実は好きなもの記事、

また続くかもしれません。

 

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年齢が上がるほどに・・・

年取ってからの方が、

きれい、セクシーって言われることも増えました~。

 

3年前より歳とってるのになんできれいになれたのか?

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ダーリンのおかげだな~、
いつも気持ちいいセ○クスしたり、

お話しして、いっぱい愛注入してもらってるしな~と
惚気させて頂きます💕💕

 

きれいの元は
相手を愛しいと思う気持ちや
幸せなセ○クス、パートナーシップ💕

 

そして、
物理的な
綺麗の元は
【 栄養 】です。


綺麗なお肌やスタイルでいたければ、

必要な栄養をお肌に届なければならないし、
そのためには、
栄養を届ける全身の血管が元気でなければならない。

 

健康な血管を育むために大切な

アミノ酸(タンパク質の最小単位)、ビタミン、ミネラルを

食事からきちんととっていたとしても、

年齢が上がることに消化吸収能力が落ちるので、

若い頃のようには、吸収されないのです。


吸収の良い良質なサプリをとりましょうね。

 

プロテイン(タンパク質)の最小単位である

アミノ酸は30分以内に体に吸収されます。

 

3年前からずっとお世話になっているアミノ酸総合サプリ。


これがあるから
ダーリンの前できれいでいれて、
いつも「こんな美女に責められて幸せ」

とめちゃくちゃ褒められてます😂

 

ハゲにもおすすめ😆

年齢いくとおでこ周りの髪が少なくなってきたなぁと思っていたら

自然に増えてました!

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12月は

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で買えるお得なキャンペーン中です~。

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おてんば娘時代


性やパートナシップのお仕事をしている性愛研究家まゆみです。

 

幸せなセックスやパートナーシップが広がれば、

もっと世界は優しくなると信じて、日々発信しています✨

 

まゆみについて、

何回かに分けて、自己紹介記事を連載していきます。

 


1983年生まれで、

現在、39歳、独身です。

 

 

父が公務員、母は看護師で、

共働きでしたので

経済的にそれなりに恵まれた環境で育ちました。

 


(しかし、2人とも節約家なので、

小さい頃はうちは貧乏に違いないと思っていましたが。)

 


まゆみは、3人姉妹の長女で

昔から妹たちに対して

偉そうに命令したり

暴力を振るう

ジャイアン姉でした。

 

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押し入れで遊ぶ三姉妹 右がまゆみです。↑

 


幼少期あまりにも

ひどい暴力、暴言をしたことに

罪悪感があったので

成人してから

「あの時はごめんね」と

手紙を書いて謝ったほどです😅

 

 


保育園でも

おてんばで

ごっこやかくれんぼ、

泥団子遊びに明け暮れていました。

 

 

そんな私が

また別で好きだった遊びがあるんですね〜。

 


それは

お昼寝の時間に

男の子と布団の中で

イチャイチャすることでした🤣

 

男女が触れ合うことによる気持ち良さを子供ながらに感じてましたね〜。

 

5歳のときの体験について、さらにディープな話を読みたい人はこちらへ↓

https://mayumi-diary.hatenablog.com/entry/2019/04/27/021535

 

 

小さい頃から肌に触れる感覚に敏感な子でした。

 


肌を包まれる感覚が好きだったのか、愛着をもったのか、

ず〜っと同じバスタオルを汚くなっても、

肌身離さず持っていたので、

洗濯もなかなかできず、親が困っていたようです。

 


そんなおてんばな

私が小学校に行った途端

キャラ激変。

 

続きます。

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