最愛の自分と恋に落ちる

愛とエロスについて感じていることをつづります。

男性恐怖症だった私だからこそ

まゆみは、今では性のことを発信する

性愛研究家ですが、

 

こうなったのは、男性が怖いと

ずっと思っていた思春期があるからだと

思います。

 

3人姉妹の長女で、女子校育ち。

高校の時の周りの男性と言えば、

先生くらいでした。

 

男の子の友達とか、彼氏は全く出来ず。

 

男性と関わらないでいる期間が

長くなると、

 

男性がわからない→怖い となって、

大学に入学して周りに男性がいるように

なってからも、

何を話していいかわからない、

ずっと彼氏できないを繰り返していました。

 

 

男性が怖くても彼氏は欲しかったので、

出逢いの場に行ったりはしてました。

 

 

当時、男性と二人で

遊びに行ったりしたら、

(付き合う前のデートですね)

 

男性の気持ち悪い探しばっかり

してしまってました。


歩き方、

言動、

歌下手過ぎる、とか。

 

 

男性経験がないからこそ

「こんな人はダメ」と

頭でいっぱい考え過ぎで


彼氏欲しいのに、

自分から男を拒否ってましたね。

 

そんな自分に疲れて

「この人と会うのは、もういいや」

を繰り返してました。

 

今思うと

「私の彼氏になる人は、

素敵な人じゃなきゃ嫌!」

 

と、頭で考えてる素敵な人のイメージ

ばかり先行して、

 

リアルな男性から

「女性として見られる」ことに

めちゃくちゃ嫌悪感を感じていました。

 

 

自分の中の【オンナ】を人に見せるのが

怖かったんでしょう。

 

男性を気持ち悪いと思っているようで、

本当はきっと、自分の中の【オンナ】が

気持ち悪かったんですね。

 

今は、どんな男性からでも

女性として見られたら嬉しい❤️


ラッキー!

私めっちゃいい女じゃん、と

お花畑マインドで

自己肯定感アップに繋げて、

まゆみに、

そんなエネルギーをくれる男性に

「ありがとう」って思います。

 


たくさんの

男性からの賞賛エネルギーは

ガッツリもらいつつ、

 

大好きなダーリンと

体と心の深い繋がりに癒され、

生きるエネルギーをたくさん頂いてます❤️

 

まあ、そこまでには、

長い道のりがありましたが。

 

続く・・・

 

 

 

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