最愛の自分と恋に落ちる

愛とエロスについて感じていることをつづります。

気づかないところに、運命のパートナー

自分の人生でなかなか叶わなかった

幸せなセ〇クスを夢見て

いろいろな挑戦をする私の旅の続編 パート3。

 

前回までは、

「顔もお金もどうでもいいから、

セ〇クスを本気で楽しめる

パートナーがほしい!」と

 


天に祈り放ったことも忘れ、

イケメン彼ができて浮かれる。

 


それもつかの間、

自己肯定感の低さから、

イケメン彼との関係も

終わってしまう・・。

 

という内容をお届けしました。

 

 

前回の記事はこちらから読めます。↓↓

パート1 幸せなセ〇クスを夢見ていたけれど

 

パート2 イケメン彼との苦い恋

 

 

イケメン彼との関係も微妙になった

ある日、

 


あるセミナーに顔を出したところ、

現在のパートナーが参加していました。

 

(●彼をパピーさんとします)

 

その時はパピーさんには特別な印象は

感じなかったので、

他のセミナー参加者さんと同じようにLINE交換をして、

帰り道、みんなと一緒に駅まで

歩きました。

 

 

ただ、

パピーさんは異性としての

ドキドキ感を全く感じさせないのに、

彼と話していると、

大きく優しく

包み込まれるような

安心感を感じていました。

 

 

しかし、

その最初の印象は強いものではなく、

あえて自分に「この人かも?」

なんて質問はすることは、

全くなかったです。

 

むしろ

「こんなおじさんとは絶対ない!」

くらいに思っていました😂

 

(私は今まで、ちょっとワイルドで男らしい男性が好きで、

 異性を全く感じさせないパピーさんは私のタイプとは正反対の男性でした。)

 

運命の相手との出会いは

気付かずスルーしてしまうほど

わかりにくいこともあります。

 

 

パピーさんと出会ったのが

セクシャリティセミナーだったということもあり、

 

真面目にセ〇クスや性に関する

意見交換を、

長文LINEでするようになりました。

 

 

そんなある日、

パピーさんが

オナ禁

(意図的にオナ ニーを禁止する習慣)

をしているという話題になりました。

 

 

性愛についていろいろ勉強していた私も、

オナ禁という言葉は初めて聞いたし、

セ〇クスや性に対して、

とても平静な感覚を持ちながら

何だか楽しそうに禁欲を語るパピーさんに、


「なんで、苦行をそんなふうに楽しめるの?」

 

パンドラの箱が開いたような

新しい感覚を感じていました。

 

 

静かなゾクゾク感と

高揚感が私の体から湧き上がり、

 

「この人は変態か!?

 この人といたら面白そうだから友達になっておこう!」

私の興味スイッチが完全オンになりました!!!

 

 

この時点では

私のパピーさんに対する

恋愛感情は全くのゼロでしたが、

 

いつどうやって2人は結ばれるのか?

 

続きはこちらから。

↓ ↓ ↓ 

ート4

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ぴったりのパートナーや

セ〇クスの上手な彼が

いつか私の前に現れるはずと思っていませんか?

 

恥ずかしながら、

私は、

ずっとずっと10年以上も

いつかそんな彼が

現れることを夢見ていました。

 


でも

ドタバタたくさんの失敗を繰り返す恋愛の中で、

自分の求めるパートナーとは

自分のあり方が

作り出すものだと

はっきりと判りました。

 

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そんな私が失敗から学んだことを

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