最愛の自分と恋に落ちる

愛とエロスについて感じていることをつづります。

イケメン彼との苦い恋

人生でなかなか叶わなかった

幸せなセ〇クスを夢見て

いろいろな挑戦をする私の旅の続編。

 

 


前回の記事はこちらから読めます。

 

 


「ステータスもいらんし

 金持ちでなくても

 顔の良さも

 何もいらないから

 セ〇クスライフを

 本気で楽しめる

 パートナーを私にくれ‼️」

 


そんな祈りを天に放ったことも

すっかり忘れてしまい、

 

 


良い人に会うために、

いい男いないかなーって、

 


引き続きいろんなところに

出かけたりしてました。

 

 

 

で、

 


あるSMイベントで

(SMプレイするイベントじゃなくて、

SM愛好家の飲み会イベントw)、

 

 


声を聞いてるだけで、

カラダが濡れてしまうような

素敵な人に出会いました。

 

そしてその人と、人生ではじめて

出逢ったその日に

セ〇クスしてしまいました!

 


そのときのことは

ブログ記事にまとめています。

 

今読んでも恥ずかしいwww

 

「顔とお金はどうでもいいから、

セ〇クスを本気で楽しめる人がいい」と

天に放って祈ったんじゃないのかい?!

 


どうしてまたイケメンに行っちゃうの?

とツッコミを入れたくなるところですが、

 

「やっぱりイケメンが好きやねん」

という最後のひとカケラの執着が

私の中にまだあったのでしょう。

 


そして私の潜在意識が

それを叶えてくれた。

 

 

 

セックスも良かったし、

顔もイケメンやったし

(私は病的なイケメン好きです)

 

彼のことをすっかり好きに

なっちゃって、

イケメン彼とのラブラブを

楽しみました。

 


でも、

 


当時の私は自分の外見にかなりの

コンプレックスがあって、

 


イケメンといると

なぜか自分を虐げるような気持ちに

なってしまっていたんです。

 

 

「いきなり彼女ヅラされても困るだろう」とか

「この人にいい女に見られたい」と

思ってしまって、

 

初めのうちはドキドキ感がたくさんで

楽しかったのに、

日常の会話やセックスのときに

言いたいことがなかなか言えなくて、

 


一緒にいることがだんだん

しんどくなってきました。

 

 

結果、自分自身が

気持ち悪い女になってしまった。

 

 


わかります?

 

 

言いたいのに言えなくてためている

ことが自分の中にあったから、

 


自分で自分を気持ち悪いと思う

不衛生女になっていたんです。

 

 

男の人は本能的に

他のどんなことよりも

女性に喜ばれることに対して

快を感じるので、

 

快や喜びを感じて生きている女と

一緒にいると無意識に気持ちよく

感じるようです。

 

逆に、

女性が自分自身のことを

気持ち悪いと感じていると

男性からちゃんと愛されなかったり、

雑に扱われたりします。

 

 

自分の気持ちを伝えられなかったために

起こった苦味も味わい・・・

 


私が本当にほしいパートナーシップは

これじゃないなぁって感じていた・・。

 

そんな時に

参加したあるセミナーで

現在のパートナーに出逢いました。

 


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