最愛の自分と恋に落ちる

愛とエロスについて感じていることをつづります。

永遠に奏でたいメロディー

女である悦びは
全てを受け入れ、
全てを受け止めて、
溶け合う気持ち良さに
ただ恍惚とすること。

 

ただ
優しく
美しく
温かい光が、
自分の中に
ふいに入ってきて
私は
それと一つになる。

 

何もしなくても
あなたを感じるだけで、
私は
至福という存在になる。

 

包んでるようで
包まれてる
いく層にも絡み合う、
わたしたちのいのちのエッセンス。

 

この感覚は
何かに似てる。
なんだろう、なんだろう?

 

あ〜、
子宮に精子をぶっ放される感じだ!

子宮という
全てを生み出す土壌に
新しい息吹が
流れ込む。

 

それは
お祝い
至福
平和
快楽
悦楽

永遠に奏でたい
あなたとのメロディー。

 

* `𓆸・*𖥧` ・𓍯☽°𖥧・°:*-* `𓆸・*𖥧` ・𓍯☽°𖥧・°:*- * `𓆸・*𖥧`

ちなみに
子宮にぶっ放なされた経験は
事故で一回しかありません。

その時の経験は妊娠への恐怖でしかなかったけど、
多分、望む時に望む人とすれば、
女性はこんな感覚かな?という私の想像です。

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