最愛の自分と恋に落ちる

愛とエロスについて感じていることをつづります。

射精欲のコントロールが、上質なセックスへの道。

 

 男性の面白いブログがあったので紹介します。

 


男性が

普段から

禁欲(オナ禁、エロ禁)を実践することが

セックスの時に女性の欲求に、

自分が合わせて、射精欲をコントロールできると言う話です。

 読んでね ↓ ↓ ↓

simplerevolution.hatenablog.com

 


この方の彼女さんの場合は

スキンシップをしたいけど、

セックスは求めてないときに、

オナ禁している彼は

射精コントロールができるから、

女性が今求めている欲求に

合わせることができると言う話です。

 

 なんかわかるな~。


私の場合は、

セックスの前戯で

ジリジリじわじわ

ねっとり

じらされるのが大好き💕で、

 

でもほとんどの男性は

私のジリジリねっとり具合について来れないので、

もう終わりか・・・と、

物足りなさを感じることが多かったです。

 

 


ダーリンはオナ禁実践者で

私の焦らしてほしい欲に

すごく合わせてくれるから、

セックスの満足度が全然違うという点で、

オナ禁実践者の方が

セックスの時に、女性の性欲リズムに合わせられるっていうのは本当だと思います。

 

 

そんなダーリンでもほぼ彼の方が

我慢できなくなることが多い。

 


ちなみに私とダーリンは

挿入したくなったときの言葉は、

「挿れたい(いれたい)」

ではなく

「入りたい(はいりたい)」

を採用しております。

 
なんか可愛くて、ロマンチックでしょ?😍💕

 

 

 

女性は水の性質

男性は火の性質

を持っているので

性欲の温まり方は全然違います。

 


●火の性質ーーーーすぐ燃え上がって、消える時はすぐ消える。

 

●水の性質ーーーー温めるのに時間がかかるが、1回温まったらなかなか冷えない。

これが女性が連続オーガズムを迎えることができる性質を説明しています。

 

 

 

だから

男性は自分の性欲(射精欲)を

すぐ燃え上がらせるのではなくて

ゆっくりゆっくりろうそくの灯のように女性を温めていくように、

コントロールすることが

お互い気持ちいいセックスにつながる。

 

 

オナ禁やエロ禁を実践する事は

射精欲をコントロールする練習になる。

 

で、

射精に突っ走らないことによって

今女性がどう感じてるか

何を求めてるかを

コミュニケーションとりながら、

セックスできる余裕があるから、

コミュ力・セックスの満足度が

高くなるんです。

 

 

 

抜きたいときに

いつでも抜くではなくて

自分の体の中に性(精)エネルギーを循環させて、

溜める練習を普段からしてる賜物ですな。

 

 

 

ちなみに

オナ禁をするときに大切なのは

性エネルギーを

全身に循環させる呼吸法だそうです。

 


これ見た目、めっちゃ怪しいけど

ダーリンがずっとやってる呼吸法。↓ ↓ ↓

http://www8.plala.or.jp/KgnosisAC/sub3-s_ene_e.html?fbclid=IwAR1eg7LGUKLz7U7hjHSIPCjZZxUpb67srjcqXrrzHyOZfiwQCoYlwXnjfXM


これやると

性(精)エネルギー循環させてるのが、

気持ちよすぎて、

射精するのがもったいなくなるんだって。

 

 

ちなみに

ダーリンは私とのセックスの時、

今まで、4回位しか射精したことありません。

 


私には、

射精欲や排泄欲があまり出ないらしく、

ずっとねちゃねちゃイチャイチャしてますw

 

 

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