最愛の自分と恋に落ちる

愛とエロスについて感じていることをつづります。

若い男の子の集団が・・・。

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始めは、夜中に男の子の集団が、

「大丈夫ですか~」って寄ってきて

ビビッて

「大丈夫です~」と

追い払おうとしていた。

 

「僕、コレ得意ですよ」って、

チェーンが外れてるとこを

サッと直してくれた。

 

優しい!!

できる!!

 

男性っていいなって

ぽわんと感じました。